 |
この視察会は、部会員に役立つ研修視察として急遽企画し、3月23日(金)に実施した。
視察先は、東京都江東区有明にある東京臨海広域防災公園内の防災体験学習施設「そなエリア東京」。ガイドの案内により、国内外の防災グッズの紹介や身近にある生活用品の活用方法などの説明を受けた。
その中で、ガイドさんがおススメグッズとして紹介したのがサランラップ。サランラップは食器としての利用や食べ物を保存するのはもちろん、寒いときには体に巻いて防寒したり、止血や包帯として、ねじれば紐として利用できるなど汎用性が高いとのこと。
ガイドさんの案内のあとは、メインの「東京直下72時間ツアー」へ。大地震が起きた場合、自治体などの支援体制が整う目安が72時間。このツアーは、その72時間を自らの力で生き抜く方法を学ぶもの。参加者は、リアリティのある発災直後の崩れた街並みの中をクイズに答えながら進み、発災から避難までの生き抜く知恵を学んだ。
また、この施設は、首都直下地震などの激甚な災害が発生した場合、緊急災害現地対策本部が設けられ、首都圏の広域防災の指揮がとられる。その本部となるオペレーションルームなども見学した。
このあと、最新の科学と原理のつながりを学べるソニー・エクスプローラサイエンス、東京の新名所の東京ゲートブリッジの見学も行った。参加者は22名。 |