全国の念仏踊りを遊行寺に!

第1弾は「じゃんがら念仏踊り(福島県いわき市)」


遊行寺には盆踊りのルーツといわれている踊り念仏が伝承されていますが、鎌倉時代に時宗の一遍上人が全国を念仏を唱えてまわった際に、この踊り念仏も全国に広まり、各地の文化・伝統が織り込まれて全国各地に念仏踊りとして現在でも伝承されています。
 そこで、全国各地の念仏踊りを遊行寺に招致し、踊り念仏との違いや各地の文化にも触れていただこうと、その第1弾として福島県いわき市に伝わる「じゃんがら念仏踊り」を披露します。
 いわき市とは5月に開催されたふじさわ産業フェスタで被災地の物産を販売した際に出店いただいた繫がりから、今回、招致することとなりました。
 この「じゃんがら念仏踊り」はいわき市に伝わる念仏踊りの一つで、鉦や太鼓を鳴らしながらリズミカルに踊るもので、新盆を迎えた家をまわって奉納します。 いわき市の無形民俗文化財に指定されており、市内には100を超えるじゃんがら踊りの団体があり、それぞれの団体によって踊りやリズムに特徴があります。
 毎年8月上旬には、いわき市でじゃんがら踊りの大会も開かれ、多くの人で賑わいます。


8月6日(土)午後7時~7時15分頃(予定)
 市民大盆踊り大会にて披露