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2020年、増田会頭 年頭挨拶

藤沢商工会議所 会頭 増田 隆之

2020年の新春を迎え、謹んでお慶び申しあげます。

 皆さま2020年(令和2年)の新春をすこやかにお迎えのことと存じます。また、日頃より当所運営にご理解とご支援、ご協力を賜り心より厚くお礼申し上げます。 2020年(令和2年)は、昨年の議員改選に伴い新たに誕生した第25期の役員・議員体制で迎える初めての年となります。24期までお務めいただいた役員・議員の皆さまにおかれましては、これまでのご活躍に深く敬意を表するとともに、藤沢商工会議所へのご協力に心からお礼申し上げます。
 さて、私が2期目の会頭職を拝命するにあたっての所信は既に述べておりますが、2期目の私の目指す目標は、会員の皆さまにとって「有って良かった!無くては困る商工会議所!」の実現です。目標の実現のためには、経済三団体である湘南産業振興財団、藤沢市商店会連合会そして藤沢商工会議所の結束を基に商工業が繁栄し続けるまちづくりを進めることはもとより、商工会議所の強みである農業、水産業、医療、観光等さまざまな分野の皆さまによるネットワークを最大限活用した取り組みが重要と考えております。会員企業さまの訪問の中で、各分野が手を取り合うことの重要性をあらためて感じるとともに、課題解決また未来に向けた取り組みの実現性についても実感してまいりました。その中心的な役割を当所が担えればと考えております。分野を超えたご協力を心からお願い申し上げます。
 二つ目は「藤沢商工会議所チャレンジ行動指針2023」を経済のトレンドに合わせて大胆に見直すことと着実な推進です。その着実な推進の一例ですが、伴走型による支援体制を構築し小規模事業者が持続的経営発展を実現するための支援を行う「経営発達支援計画」が、2020年4月から藤沢市とともに取り組む新たな計画としてスタートいたします。市内経済の真の発展のためには、市内事業所の98%を占める中小・小規模事業者の力がさまざまな分野で持続的に発揮されることが不可欠です。
 もう一つは、当所が策定した災害時行動計画とともに、被災時を想定した事業継続力強化支援計画策定の取り組みです。被災時における会員皆さまへの支援は、当所として最も力を入れるべき取り組みの一つとして捉えております。事業継続計画(BCP)の策定、他団体等との協定を含め更なる充実を図ってまいります。
 2020年は、いよいよ東京オリンピックセーリング競技が江の島を会場として開催されます。藤沢市の成長に繋がるよう皆で力を合わせましょう。皆さまのご意見に耳を傾け、中小・小規模事業者や人が輝く藤沢を作るために先頭に立って頑張ることをお誓いするとともに、会議所活動への一層のご支援、ご協力をお願い申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。皆さまにとりまして穏やかで良い年になることを願っております。